
忙しかった理由の一つがこれですよ。
弥生会計のシステムの理解ですね。
入力は会計ソフトの入力それ自体はわかるんだけど、最近の追加された機能を使いこなしてなかったんですね。
AIにとって代わるといわれる税理士業務の会計入力
これの走りに相当する自動仕訳取込ですね。
通帳から仕訳を直接入力することなく会計ソフトに反映できたり、レシートを写メしてそのまま会計ソフトに反映したりといろいろあったんです。
それを、今頃になっていろいろ聞かれたり、今後のお客さんの対応を考えると必要になってくるなと思って、研究しましたよ。
これが結構便利ですね。
私の手間がこんなに代わるなんて!
お客さんには旧式だけど、現金出納帳をエクセルファイルで入力してもらうだけ!
現金出納帳はお小遣帳だから入金と出金を入力するだけでOK!
なんて簡単!!
会計ソフトは、いろいろあるんですけど、私はこの弥生が一番使いやすいですね。
お客さんとのデータ共有も可能ですしね。
ただ、お客さんとのデータ共有は、お客さん自身で保守に入ってないと使えないのでそこは注意ですがね。
でも、エクセル現金出納帳とインターネットバンキングの契約をしていただければ、記帳代行料が別途必要なく受けれます。
したら、現金出納帳の入力だけだから、そんなに難しくないと思うんだけどなー
分からなかったら相談乗りますよー