令和2年11月30日 デザイン経営


昨日のセミナーはこんな内容のでした。

10時30分から19時までって、長くね?

結構、ガチです。

何でもデザインが付くと特別な技能が必要なような響きですがね。

これがそんなことないんです。

とりあえず、表現を変えてドラッガーも使ってるしジョブズの話も出てきたしで、どこにでもあるようなことを、再定義して理解するといったものですかね。

したら、何を再定義するかというと、デザインですね。

デザインって狭義に捉えると見栄え良くするといったところ。

チラシ作るにしても手書きじゃ見栄え悪いからワードで作ってみるけど、素人だと何かチープなところを得意な人にいい感じに仕上げてもらう。

そのいい感じにできることがデザインということですね。

その理解というのが形を作るという捉え方だと足りないということです。

何でその形や整え方がよく見えるのかといった理由です。

それが何となく良いからではなくて、どうして、そういう表現物にしたのかといったところまで掘り下げるといったところでしょうか。

何でも、それがコンセプトなりブランディングなりと言葉が変わる。

そして、その分野はその分野でまた深い考えがあってと、体系的によくわからんくなります。

結局何がやりたいのかねとか、どうすればいいのとか。

形式論でこれをやればということで思考を停止した方が楽ですからね。

でも、デザインってそもそも思考を停止するものでなくて、考え方をより深淵にするプロセス論なのかもしれないという私の理解です。

それを経営に生かすということです。

財務会計の分析でも、労働比率とか生産性とか自己資本比率とかで表現が変わっているけれども、結局根本的な方針は数字ではなく根っこの理解が必要ということです。

その根っこの理解とは、自分のこと。つまり、自社の強みとか弱み伝統慣習などです。

そして、ユーザーとか消費者とかという売上に貢献する人たちの動向です。

詳しくないですがユーザーエクスペリエンス(UQ)って言ったりすることですね。

これは消費者行動を理解してよりよい商品・サービスを作るということです。

マーケティングという分野もありますがこれは既に物があってどう伝えるかどこに売るか、または、どこの層が売りやすいかという理論になるのかなと思います。

これだと、既存の売れるものだけしか店頭にならばないことになります。

すると、一般化(カッコいい言い方で「コモディティ化」っていうのね)が進み差別化が中々ない状態で、そうなると一番安い商品が優位性を持ち価格競争のマーケットができるだけで市場としてのイノベーションは起きません。

モノづくりとは、売れるものを作るが正解なんですが、作り手の思いというのが作り手だけのエゴにならにように消費者が喜ぶようなものを作るということでなんかなと。

でも、新しい商品やサービスは消費者は買って使うまでいいかわからない。

そんな正解のないものに確率をあげるのがデザイン的思考プロセス何だろうと思います。

それが、経営者にも経営に使えるもので、そもそも、その経営者の事業とされるお客さんの動向とその事業の置かれている環境だのマーケットの状況だのそういう総合的な評価の中に経営者の判断が置かれるものだと思います。

今日は、真面目だけど、結局、こんなに長々書いているのは・・・・

生保の一般課程試験の勉強がやりたくないから。

でも、あと5分の2を残して模擬テストやって明日を向かえるぜ!!

取りあえず、昼寝からだな~